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おもうこと

物語を書くには、〝わたし〟の眼と〝あなた〟の眼が必要になるとおもいます。わたしの眼というのは、たとえば日々の過ごしかただったり仕事への姿勢だったり。読書も、そうです。
もういっぽうの、あなたの眼というのは、他者とのかかわりかたによってつちかわれるものではないでしょうか。もっといえば出会いそのものがぼくのありかたを変えてくれます。

高知の詩人大家正志さんと知りあえたことでふたば工房から詩集をだし、詩誌『space』に参加させていただくことになり、活動の場が増えました。ものの見方、考えかたもふくめていろいろと影響をうけています。

昨年、閉館してしまいましたが、「ギャラリーあんどう」の存在もおおきかったです。そこでたくさんの作家のかたがたと出会うことができました。ギャラリーあんどうがあったからこそ、画家のフナイタケヒコさんといっしょにお仕事ができましたし、おなじく画家のひがしもとしろうさんと知りあうことができました。

「日本海詩壇」(日本海新聞)投稿時代には大変お世話になった花房睦子さんや岡山の詩誌『ネビューラ』代表壷阪輝代さん(一年ほど『ネビューラ』で詩を発表していたことがあります)、ときどき、風のようにぼくのことを気遣ってくださる社寺彫刻師の橋詰哲夫さん、ブログ連載でこころよく写真を提供してくださった写真家の時本景亮さんにも感謝です。

そのほか、ぼくの人生に浅く深く、遠く近く、のびやかに、はれやかにかかわってくださっているかたがたにも、感謝の気持ちでいっぱいです。

今年もいろいろとありがとうございました。

漆原拝

◇邯鄲堂の前田さんがブログでぼくのことを書いてくださっています。それにしても、邯鄲堂さんは来年で7年目になるのですね。ひとりの本好きとして開店当初から邯鄲堂さんの物語にかかわることができ、うれしいかぎりです。
http://kantando.blog.fc2.com/blog-entry-197.html


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