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記事一覧

afterword

Satie - Je te veuxそのみずどりはみずからのはばたきにおぼれて消えてゆくはばたきのみがあとにのこされた...

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川端康成青春文学賞入賞作品集

「川端康成青春文学賞入賞作品集」ができました。この作品集は、全国の文学館を始めとする施設に配られるようです。無料です。僕も数部、鳥取市内のある場所に預けたいと思います。僕がよく行くお店は一カ所しかありませんが。どこかで見かけたら読んでやってください。...

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時本景亮さん写真展「草木のささやき」(2019年7月4日~9日、ギャラリーそら)

 たいせつなひとと待ちあわせをするのならギャラリーがいい。そこにある作品についてあれこれとことばをかわしあい、時間のながれを共有しあえたら、どんなにすてきだろう。もちろん、ひとりでもかまわない。ギャラリーそらは、とまり木のような場所だ。鳥かごでも桎梏でもない。いつでも好きなときにきて羽をやすめることができる。ひょっとしたら会いたいひとに会えるかもしれない。待ちあわせにも似た出会いがあるかもしれない...

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詩誌『space(146)』

詩誌『space(146)』に「かたつむり」という小説を書いています。ふたば工房のホームページで期間限定公開中です。よかったら読んでやってください。ふたば工房...

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足立悦郎さん講演会「放哉と自由律俳句」(6月9日)によせて

 「咳をしても一人」「入れものが無い両手で受ける」「口あけぬ蜆死んでゐる」「墓のうらに廻る」「春の山のうしろから烟が出だした」…。 尾崎放哉(1885~1926)という俳人は、一体〝何面体〟だろう。作家や評論家、学者など多くの著名人が放哉の魅力を語り、関連する書籍もたくさん出版されているが、全ての目が出そろうことはない。同じ目が出ることのないサイコロのようでもあり、振れば振るほど謎が深まっていくよ...

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